車いす…寸法ぴったり体に優しく


体の大きさや状態に合った車いすを選べば、寝たきりになりにくいだけでなく、行動範囲が広がります。標準型とオーダーメードの中間に当たり、寸法の調節などができる「モジュール型」の車いすが、最近増えてきました。高齢者本人や家族が選ぶ際の注意点や、専門家に判断を仰ぐべきかどうかのポイントを知っておくと役立つでしょう。
〈1〉腰掛けた時、尻の後ろからひざの裏側までの長さが、座面の奥行きより数センチ長い〈2〉座面の幅は、腰掛けた時の尻の幅より左右それぞれ1・5~2センチ長い〈3〉腰掛けた時のひざ裏から靴底までの長さと、座面(クッションの上面)から足乗せ台までの長さが一致する〈4〉腰掛けた時の、座面からひじまでの高さとひじ掛けの高さが一致する
この四点を調べることをオススメします。また、理学療法士や福祉用具専門相談員などに体の状態を相談したほうがよい場合があります。

読売新聞



 
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