スーパーやホームセンター、介護・福祉資格者を養成


イトーヨーカ堂などのスーパーやホームセンターが介護・福祉に関する資格を持った販売員を積極的に育成している。4月の改正介護保険法の全面施行で資格者のいない店舗で買った商品には介護保険が適用できなくなったためだ。市場が拡大する介護・福祉用品の拡販に不可欠な要素になっている。改正介護保険法の施行により、車いすやステッキなど介護・福祉用品を購入して保険の給付を受ける場合、都道府県が指定した事業所で買った商品であることが条件になった。「福祉用具専門相談員」が常勤していない店舗は指定を受けられないため、各社は同資格を持つ販売員を増やしている。

日本経済新聞



 
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